安全衛生情報の提供を通じて、広く国民全般の労働安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を応援します。

  1. ホーム >
  2. 調査研究情報(平成25年度) >
  3. 今後望まれる労働安全衛生活動のあり方 ―産業保健職の視点から―

調査研究情報

今後望まれる労働安全衛生活動のあり方 ―産業保健職の視点から―

調査研究機関・研究者名
主任研究者
  • 新潟産業保健推進連絡事務所 相談員   中平 浩人
共同研究者
  • 新潟産業保健推進連絡事務所 所長   興梠 建郎
  • 新潟産業保健推進連絡事務所 相談員   遠藤 和男
内容
内容は外部リンクが開きます今後望まれる労働安全衛生活動のあり方 ―産業保健職の視点から―PDFが開きます(PDF:121KB)を参照してください。
目次
  • 【はじめに】
  • 【方法】
  • 【研究成果の活用予定】
  • 【結果及び考察】
発行年月
平成25年度
備考
報告書をご希望の方は、新潟産業保健総合支援センター外部リンクが開きますへご連絡ください。

<ご利用する際の留意事項>

各年度に掲載されている報告書等の問い合わせ先等は、報告書等を作成した時のものです。

平成22年度までの調査研究情報は、厚生労働省の委託事業で掲載したものです。

このページの先頭へ戻る

法令・通達

労働災害事例

健康づくり

快適職場づくり

職場のあんぜんサイト外部リンクが開きます
(外部サイトへリンク)

Copyright(C) Japan Advanced InformationCenter of Safety and Health. All Rights Reserved.