安全衛生情報の提供を通じて、広く国民全般の労働安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を応援します。

  1. ホーム >
  2. 調査研究情報(平成22年度) >
  3. 職場におけるメンタルヘルス対策の3年間の変化と外部機関の支援

調査研究情報

職場におけるメンタルヘルス対策の3年間の変化と外部機関の支援

調査研究機関・研究者名
代表研究者
  • 高知産業保健推進センター 所長    大原 啓志
分担研究者
  • 高知産業保健推進センター 相談員   伊藤 高
  • 高知産業保健推進センター 相談員   下寺 信次
  • 高知産業保健推進センター 相談員   槇本 宏子
協力研究者
  • メンタルヘルス対策支援センター 促進員   小松 律
内容
詳細は「職場におけるメンタルヘルス対策の3年間の変化と外部機関の支援外部リンクが開きますを参照してください。
目次
  • はじめに
  • 職場におけるメンタルヘルス不調とその対策の現状
  • メンタルヘルス対策支援センター訪問支援利用事業場の支援後の取組み
発行年月
平成22年度
備考
-

<ご利用する際の留意事項>

各年度に掲載されている報告書等の問い合わせ先等は、報告書等を作成した時のものです。

平成22年度までの調査研究情報は、厚生労働省の委託事業で掲載したものです。

このページの先頭へ戻る

法令・通達

労働災害事例

健康づくり

快適職場づくり

職場のあんぜんサイト外部リンクが開きます
(外部サイトへリンク)

Copyright(C) Japan Advanced InformationCenter of Safety and Health. All Rights Reserved.