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調査研究情報

長時間立位、立位と全身振動の二重暴露及びVDT作業姿勢保持の三職場を対象とした女性労働者の為の腰痛予防手引き書作成

調査研究機関・研究者名
主任研究者
  • 酒井 淳(福岡産業保健推進センター前所長)
共同研究者
  • 神代 雅晴、堀江 正知、日野 義之(相談員、産業医科大学)
  • 梁井 俊郎、豊永 敏宏(相談員、九州労災病院)
  • 溝上 哲也(相談員、九州大学)
  • 藤代 一也(九州電力 産業医)
  • 欅田 尚樹、筒井 隆夫(産業医科大学)
  • 伊藤 英樹(ダイキン工業)
  • 中西 奈々子(三越福岡店 保健師)
  • 柴戸 美奈(九州産業衛生協会 保健師)
内容
詳細は「長時間立位、立位と全身振動の二重暴露及びVDT作業姿勢保持の三職場を対象とした女性労働者の為の腰痛予防手引き書作成外部リンクが開きますを参照してください。
目次
  1. はじめに
  2. チェックリストを作成する為に採用した調査方法―腰痛の有無及びその発生原因調査―
  3. アンケート調査結果の一部
  4. 「長時間立位 / 座位姿勢保持作業者のための腰痛防止チェックリスト」の作成
  5. 腰痛防止チェックリストの骨子
  6. 展望
発行年月
平成16年度
備考
-

<ご利用する際の留意事項>

各年度に掲載されている報告書等の問い合わせ先等は、報告書等を作成した時のものです。

平成22年度までの調査研究情報は、厚生労働省の委託事業で掲載したものです。

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