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安全衛生情報の提供を通じて、広く国民全般の労働安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を応援します。
JR岡山駅近くのマンション建設現場で、木製の型枠と壁の間にコンクリートを流し込む作業をしていたところ、型枠や高さ5.5メートルの足場が崩れ、作業員6人が転落したり下敷きになったりした。1人が死亡し、5人がけがをした。