別紙2 |
変異原性が認められた既存化学物質
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番号 |
名称 |
官報公示整理番号 |
CAS番号 |
1 |
アクリロニトリル |
2-1513(化) |
107-13-1 |
2 |
アリルクロリド(3-クロロ-1-プロペン) |
2-123(化) |
107-05-1 |
3 |
1,4-ジブロモブタン |
9-2008(化) |
110-52-1 |
4 |
1,1-ジメチルヒドラジン |
2-200(化) |
57-14-7 |
5 |
o-ニトロアニリン |
3-392(化) |
88-74-4 |
6 |
ブロモクロロメタン |
2-58(化) |
74-97-5 |
7 |
ベンジルクロリド(塩化ベンジル) |
3-102(化) |
100-44-7 |
8 |
2-メチル-4-ニトロアニリン |
5-2319(化) |
99-52-5 |
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注1) |
名称は五十音順に配列してある。 |
注2) |
官報公示整理番号とは、労働安全衛生法第57条の2第1項の規定に基づく同法施行令18条の2第4号に定める化学物質及び同法第57条の2第3項の規定によりその名称が公表された化学物質について、官報公示の際に付けられた番号である。 |
注3) |
官報公示整理番号の右肩に付した*は、当該番号が、2種類以上の異性体、同族体等を含めたものとして付けられていることを示すものである。 |
注4) |
官報公示整理番号の後に付した(化)は、当該番号が昭和54年6月29日までに「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」に基づき官報公示された際に付けられたものであることを示すものである。 |
注5) |
CAS番号とは、米国化学会のケミカル・アブストラクト・サービス(CAS)において化学物質検索を容易にするめたに付けられた番号のことであり、国際的に文献調査等の際に広く利用されているものである。 |