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要素

条件

素点

構造形式

イ 連続桁及びラーメン

ロ ポストテンション式単純桁及び連結桁

ハ プレテンション式単純桁及び連結桁

最大支間長

イ 100mを超えるもの

ロ 50mを超え100m以下のもの

ハ 30mを超え50m以下のもの

ニ 30m以下のもの

縦断勾配

イ 3%を超えるもの

ロ 3%以下のもの

横断勾配

イ 2%を超えるもの

ロ 2%以下のもの

桁下高さ

イ 20mを超えるもの

ロ 10mを超え20m以下のもの

ハ 10m以下のもの

架設工法

イ ケーブルエレクション工法

ロ 張出し式工法、移動支保工式工法、押出し式工法

ハ 架設桁式工法、ベント式工法、フローチングクレーン式工法

ニ 門型クレーン式工法、固定支保工式工法

ホ トラッククレーン式工法

地形

イ ベント等仮設備の基礎が、それぞれ同一水平面に設置できない現場

ロ ベント等仮設備の基礎が、それぞれ同一水平面に設置できる現場

地盤条件

イ 仮設構造物の基礎に杭基礎を使用する現場

ロ 仮設構造物の基礎にコンクリート基礎を使用する現場

ハ 仮設構造物の基礎に枕木・鉄板を使用する現場

架設地点

イ 鉄道・道路・航路上の場合

ロ 上記以外の場合

架設時期

イ 台風及び積雪時期

ロ 上記以外の場合