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別表
機械等の種類 要素 区分
プレス機械又はシヤーの安全装置 1 両手操作式のもの (1) 用途 イ プレス機械用のもの
ロ シヤー用のもの
(2) 操作方式 イ 押しボタン式のもの
ロ 操作レバー式のもの
ハ 非機械式(光電式のもの)
(3) カム引下げ方式 イ ソレノイド直引き式のもの
ロ ばね引き式のもの
ハ エアーシリンダー式のもの
2 光線式のもの (1) 用途 イ プレス機械用のもの
ロ シヤー用のもの
ハ イ及びロ共用のもの
(2) 受光方式 イ 直射式のもの
ロ 反射式のもの
(3) 光源 イ 発光ダイオード式のもの
ロ その他の光源の方式のもの
(4) 連続遮光幅 イ 30mm以下のもの
ロ 30mmを超え35mm以下のもの
ハ 35mmを超え45mm以下のもの
ニ 45mmを超え50mm以下のもの
3 手引き式のもの 手引き方式 イ 天瓶式のもの
ロ カム式のもの
4 インターロックガード式のもの (1) 用途 イ プレス機械用のもの
ロ シヤー用のもの
ハ イ及びロ共用のもの
(2) 作動方式 イ 下降式のもの
ロ 上昇式のもの
ハ 横スライド式のもの
ニ 倒立式のもの
(3) 使用できる金型の最大の大きさ イ 500mm以下のもの
ロ 500mmを超えるもの
5 制御機能付き光線式(以下「PSDI式」という。)のもの (1) 受光方式 イ 直射式のもの
ロ 反射式のもの
ハ その他の方式のもの
(2) 光源 イ 発光ダイオード式のもの
ロ その他の光源の方式のもの
(3) 連続遮光幅 イ 14mm以下のもの
ロ 14mmを超え20mm以下のもの
ハ 20mmを超え30mm以下のもの
(4) 安全囲い イ 固定ガード
ロ 可動ガード等
(上記イ又はロの一部に代えて既に型式検定に合格した光線式安全装置を用いる場合を含む。)
6 プレスブレーキ用レーザー式のもの (1) 受光方式 イ 直射式のもの
ロ その他の方式のもの
(1) 光軸の構成 イ 単一光軸のもの
ロ 複数光軸を水平に配置したもの
ハ 複数光軸を水平及び垂直に配置したもの
ニ その他の構成のもの
7 手払い式のもの (1) 手払い棒作動方式 イ リンク式のもの
ロ カム式のもの
(2) 使用できる金型の最大の大きさ イ 300mm以下のもの
ロ 500mm以下のもの
ハ 500mmを超えるもの
ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機の急停止装置(電気的制動方式以外の制動方式) (1) 制動方式 イ ハンドブレーキ式のもの
ロ 電磁ブレーキ式のもの
(2) 操作方式 イ 手引き式のもの
ロ 腹押し式のもの
ハ 膝押し式のもの
ニ イ、ロ又はハを併用する式のもの
(3) 制動トルク(単位kg−m) ツ 通信機
イ 一〇〇以下のもの
ロ 一〇〇を超え三〇〇以下のもの
ハ 三〇〇を超え五〇〇以下もの
ニ 五〇〇を超えるもの
防爆構造電気機械器具(防爆構造規格第5条以外によるもの) (1) 種類 ア 三相誘導電動機
イ 単相誘導電動機
ウ 同期電動機
エ 直流電動機
オ 油入変圧器
カ 乾式変圧器
キ 計器用変成器
ク 気中開閉器
ケ 気中遮断器
コ 制御盤
サ 分電盤
シ 電磁弁用電磁石
ス 温度計
セ 圧力計
ソ 流量計
タ 記録計
チ 白熱燈
ツ 蛍光燈
テ 高圧水銀燈
ト 高圧ナトリウム燈
ナ LED燈
ニ 通信機
ヌ 警報装置
ネ 信号装置
ノ 差込み接続器
(2) 本体の防爆構造 ア 耐圧防爆構造
イ 内圧防爆構造
ウ 安全増防爆構造
エ 油入防爆構造
オ 本質安全防爆構造 ia
カ 本質安全防爆構造 ib
キ 樹脂充填防爆構造 ma
ク 樹脂充填防爆構造 mb
ケ 非点火防爆構造
コ 特殊防爆構造
サ 粉じん防爆普通防じん構造
シ 粉じん防爆特殊防じん構造
(3) 端子箱の防爆構造 ア 耐圧防爆構造
イ 内圧防爆構造
ウ 安全増防爆構造
エ 粉じん防爆普通防じん構造
オ 粉じん防爆特殊防じん構造
(4) 定格電圧 ア 低圧
イ 高圧(3000V級)
ウ 高圧(6000V級)
エ 特別高圧
(5) 爆発等級又は対象とされるガス若しくは蒸気の爆発等級 ア 1
イ 2
ウ 3a
エ 3b
オ 3c
カ 3n
(6) 発火度又は温度等級 ア G1
イ G2
ウ G3
エ G4
オ G5
(7) 端子箱から本体への導線引込方法 ア 耐圧スタッド式
イ 耐圧パッキン式
ウ 耐圧固着式
エ スタッド式
オ パッキン式
カ ブッシング式
キ 固着式
防爆構造電気機械器具(防爆構造規格第5条によるもの) (1) 種類 ア 三相誘導電動機
イ 単相誘導電動機
ウ 同期電動機
エ 直流電動機
オ 油入変圧器
カ 乾式変圧器
キ 計器用変成器
ク 気中開閉器
ケ 気中遮断器
コ 制御盤
サ 分電盤
シ 電磁弁用電磁石
ス 温度計
セ 圧力計
ソ 流量計
タ 記録計
チ 白熱燈
ツ 蛍光燈
テ 高圧水銀燈
ト 高圧ナトリウム燈
ナ LED燈
ニ 通信機
ヌ 警報装置
ネ 信号装置
ノ 差込み接続器
(2)-1 防爆構造(国際整合防爆指針2015に基づくもの) ア 耐圧防爆構造
イ 内圧防爆構造 px
ウ 内圧防爆構造 py
エ 内圧防爆構造 pz
オ 安全増防爆構造
カ 油入防爆構造
キ 本質安全防爆構造 ia
ク 本質安全防爆構造 ib
ケ 本質安全防爆構造 ic
コ 樹脂充填防爆構造 ma
サ 樹脂充填防爆構造 mb
シ 樹脂充填防爆構造 mc
ス 非点火防爆構造 nA
セ 非点火防爆構造 nC
ソ 非点火防爆構造 nR
タ 容器による粉じん防爆構造 ta
チ 容器による粉じん防爆構造 tb
ツ 容器による粉じん防爆構造 tc
(2)-2 防爆構造(国際整合防爆指針2018に基づくもの) ア 耐圧防爆構造 da
イ 耐圧防爆構造 db
ウ 耐圧防爆構造 dc
エ 内圧防爆構造 pxb
オ 内圧防爆構造 pyb
カ 内圧防爆構造 pzc
キ 安全増防爆構造 eb
ク 安全増防爆構造 ec
ケ 油入防爆構造 ob
コ 油入防爆構造 oc
サ 樹脂充填防爆構造 ma
シ 樹脂充填防爆構造 mb
ス 樹脂充填防爆構造 mc
セ 容器による粉じん防爆構造 ta
ソ 容器による粉じん防爆構造 tb
タ 容器による粉じん防爆構造 tc
(2)-3 防爆構造(国際整合防爆指針2020に基づくもの) ア 非点火防爆構造 nC
イ 非点火防爆構造 nR
ウ 光放射を用いる機器及び伝送 システムの保護 op is
エ 光放射を用いる機器及び伝送 システムの保護 op pr
オ 光放射を用いる機器及び伝送 システムの保護 op sh
(3) 定格電圧 ア 低圧
イ 高圧(3000V級)
ウ 高圧(6000V級)
エ 特別高圧
(4) ガス蒸気に対するグループ ア UA
イ UB
ウ UC
(5) 粉じんに対するグループ ア VA
イ VB
ウ VC
(6) ガス蒸気に対する温度等級 ア T1
イ T2
ウ T3
エ T4
オ T5
カ T6
(7) ガス蒸気に対する保護レベル ア Ga
イ Gb
ウ Gc
(8) 粉じんに対する保護レベル ア Da
イ Db
ウ Dc
(9) 端子箱から本体への導線引込方法 ア 耐圧スタッド式
イ 耐圧パッキン式
ウ 耐圧固着式
エ スタッド式
オ パッキン式
カ ブッシング式
キ 固着式
(10) 光放射を用いる機器及び伝送システムの保護方法 ア 固有安全光放射
イ 保護光放射
ウ インターロック付き光学システム
クレーン又は移動式クレーンの過負荷防止装置 (1) 適用されるクレーン又は移動式クレーン イ ジブが起伏し、かつ、伸縮するもの
ロ ジブが起伏するが伸縮しないもの
(2) 機能 イ クレーン又は移動式クレーンの作動を自動的に停止させるもの
ロ 警音を発するもの
ハ イ及びロを併用するもの
(3) クレーン又は移動式クレーンのジブ傾斜角度の検出方式
イ 対地角度を検出する方式もの
ロ 対機体角度を検出する方式のもの
(4) クレーン又は移動式クレーンのジブ長さの検出方式
イ ロープを用い自動的に長さを検出する方式のもの
ロ マイクロスイッチを用いて自動的に長さを検出する方式のもの
ハ ジブ長さの変化に対応して長さ検出装置を手動で調整することにより検出する方式のもの
(5) 荷重の検出方式 イ 巻上げワイヤロープの張力により検出する方式のもの
ロ 起伏ワイヤロープの張力により検出する方式のもの
ハ ロープエンドの張力により検出する方式のもの
ニ 油圧シリンダの油圧により検出する方式のもの
(6) 転倒モーメントの検出位置 イ ジブフートピンにおいて検出する方式のもの
ロ ジブ起伏プランジヤにおいて検出する方式のもの
ハ 伸縮するジブの基部において圧縮ひずみを検出し、転倒モーメントに換算する方式のもの
ニ 転倒支持端において検出する方式のもの
(7) 性能曲線記憶方式 イ 性能曲線に対応した形状のカムを用いる方式のもの
ロ 性能曲線に対応した基盤を用いる方式のもの
ハ ジブ長さに対応して性能曲線を変換させる方式のもの
防じんマスク (1) 防じんマスクの種類
イ 取替え式防じんマスクであって、隔離式であるもの
ロ 取替え式防じんマスクであって、直結式であるもの
ハ 使い捨て式防じんマスク
(2) 面体の種類 イ 全面形
ロ 半面形
(3) 防じんマスクの性能による区分 イ 取替え式防じんマスクの場合
(イ) RS1
(ロ) RS2
(ハ) RS3
(ニ) RL1
(ホ) RL2
(ヘ) RL3
ロ 使い捨て式防じんマスクの場合
(イ) DS1
(ロ) DS2
(ハ) DS3
(ニ) DL1
(ホ) DL2
(ヘ) DL3
防毒マスク (1) 防毒マスクの区分 イ ハロゲンガス用防毒マスク
ロ 有機ガス用防毒マスク
ハ 一酸化炭素用防毒マスク
ニ アンモニア用防毒マスク
ホ 亜硫酸ガス用防毒マスク
(2) 防毒マスクの種類 イ 隔離式防毒マスク
ロ 直結式防毒マスク(一酸化炭素を除く。)
ハ 直結式小型防毒マスク(一酸化炭素を除く。)
(3) 面体の種類 イ 全面形
ロ 半面形
(4) 防毒マスクの性能による区分 イ 防じん機能を有するもの
(イ) S1
(ロ) S2
(ハ) S3
(ニ) L1
(ホ) L2
(ヘ) L3
ロ 防じん機能を有しないもの
木材加工用丸のこ盤の歯の接触予防装置(可動式) (1) 用途 イ 万能丸のこ盤用のもの
ロ 普通丸のこ盤用のもの
(2) 可動方式 イ 補助覆い揺動式のもの
ロ 本体覆い揺動式のもの
ハ 補助覆い及び本体覆い揺動式のもの
ニ 分離形本体覆い揺動式のもの
ホ 本体覆い上下動式のもの
(3) 使用できる丸のこの直径(単位mm) イ 三五五以下のもの
ロ 三五五を超えるもの
ハ イ及びロにまたがるもの
動力プレス機械(スライドによる危険を防止するための機能を有するもの) (1) 種類 イ プレス
ロ プレスブレーキ
(2) 躯動方式 イ 機械式のもの
ロ 液圧式のもの
(3) 形状フレーム イ C形のもの
ロ ストレート形のもの
(4) スライドの運動方向 イ 立形のもの
ロ 横形のもの
(5) スライドの数 イ 単動のもの
ロ 複動(三動を含む)のもの
(6) クラッチ機構 イ フリクシヨン式のもの
ロ ポジティブ式のもの
(7) ブレーキ機構 イ シュー式のもの
ロ ディスク式のもの
(8) 危険防止機能 イ インターロックガード式のもの
ロ 両手操作式のもの
ハ 光線式のもの
ニ 両手操作式及びインターロックガード式を併用するもの
ホ 両手操作式及び光線式を併用するもの
ヘ インターロックガード式及び光線式を併用するもの
ト 両手操作式、インターロックガード式及び光線式を併用するもの
チ PSDI式のもの
リ PSDI式及びインターロックガード式を併用するもの
ヌ PSDI及び両手操作式を併用するもの
ル PSDI式、インターロックガード式及び両手操作式を併用するもの
交流アーク溶接機用自動電撃防止装置 (1) 用途 イ コンデンサーを有しない交流アーク溶接機に用いられるもの
ロ コンデンサーを有する交流アーク溶接機に用いられるもの
ハ イ及びロ共用のもの
(2) 定格周波数(単位Hz) イ 五〇のもの
ロ 六〇のもの
ハ イ及びロ共用のもの
(3) 定格入力電圧(単位V) イ 一〇〇のもの
ロ 二〇〇のもの
ハ 二二〇のもの
ニ イ、ロ又はハのいずれか2又は3が共用のもの
ホ 上限値が八五以下で、かつ、下限値が六〇以上のもの
ヘ 上限値が九五以下で、かつ、下限値が七〇以上のもの
(4) 定格電流(単位A) イ 主接点を交流アーク溶接機の入力側に接続する装置で、一一〇以下のもの
ロ 主接点を交流アーク溶接機の入力側に接続する装置で、一一〇を超え一三〇以下のもの
ハ 主接点を交流アーク溶接機の入力側に接続する装置で、一三〇を超え一八〇以下のもの
ニ 主接点を交流アーク溶接機の入力側に接続する装置で、一八〇を超え二二〇以下のもの
ホ 主接点を交流アーク溶接機の入力側に接続する装置で、二二〇を超えるもの
ヘ 主接点を交流アーク溶接機の出力側に接続する装置で、二〇〇以下のもの
ト 主接点を交流アーク溶接機の出力側に接続する装置で、二〇〇を超え三〇〇以下のもの
チ 主接点を交流アーク溶接機の出力側に接続する装置で、三〇〇を超え五〇〇以下のもの
リ 主接点を交流アーク溶接機の出力側に接続する装置で、五〇〇を超えるもの
(5) 定格使用率 イ 五〇%以下のもの
ロ 五〇%を超え七〇%以下のもの
ハ 七〇%を超えるもの
(6) 取付の方式 イ 外付け形のもの
ロ 内蔵形のもの
(7) 動作方式 イ 電流動作方式のもの
ロ 電圧動作方式のもの
ハ その他の方式のもの
(8) 主接点の種類 イ 電磁接触器を使用したもの
ロ 半導体素子を使用したもの
(9) 始動感度 イ 低抵抗始動型のもの(外付け形にあつては二Ω未満、内蔵形にあつては三Ω未満のもの)
ロ 高抵抗始動型のもの(外付け形にあつて二Ω以上二六〇Ω以下、内蔵形にあつては三Ω以上二六〇Ω以下のもの)
絶縁用保護具 (1) 種類 イ 帽子
ロ 手袋
ハ 長ぐつ
ニ 上衣
ホ 肩あて
ヘ 袖カバー
(2) 用途 イ 交流の電圧が三〇〇ボルトを超え六〇〇ボルト以下である電路について用いるもの
ロ 交流の電圧が六〇〇ボルトを超え三、五〇〇ボルト以下である電路又は直流の電圧が七五〇ボルトを超え、三、五〇〇ボルト以下である電路について用いるもの
ハ 電圧が三、五〇〇ボルトを超え七、〇〇〇ボルト以下である電路について用いるもの
(3) 絶縁体の主材料 イ 天然ゴムを主成分とするもの
ロ ブチルゴムを主成分とするもの
ハ クロロプレンゴムを主成分とするもの
ニ ポリエチレン樹脂を主成分とするもの
ホ ポリカーボネート樹脂を主成分とするもの
ヘ ビニル樹脂を主成分とするもの
ト ポリウレタン樹脂を主成分とするもの
チ ABS樹脂を主成分とするもの
リ フエノール樹脂を主成分とするもの
絶縁用防具 (1) 種類 イ 直線状の絶縁管
ロ じやばら状の絶縁管
ハ イ及びロ以外の絶縁管
ニ ふろしき状の絶縁シート
ホ 帯状の絶縁シート
ヘ ニ及びホ以外の絶縁シート
ト がいしカバー
チ カツトアウトカバー
リ ト及び以外の絶縁カバー
(2) 用途 イ 交流の電圧が三〇〇ボルトを超え六〇〇ボルト以下である電路について用いるもの
ロ 交流の電圧が六〇〇ボルトを超え三、五〇〇ボルト以下である電路又は直流の電圧が七五〇ボルトを超え三、五〇〇ボルト以下である電路について用いるもの
ハ 電圧が三、五〇〇ボルトを超え七、〇〇〇ボルト以下である電路について用いるもの
(3) 絶縁体の主材料 イ 天然ゴムを主成分とするもの
ロ ブチルゴムを主成分とするもの
ハ クロロプレンゴムを主成分とするもの
ニ ポリエチレン樹脂を主成分とするもの
ホ ビニル樹脂を主成分とするもの
ヘ ポリウレタン樹脂を主成分とするもの
保護帽 (1) 用途 イ 物体の飛来又は落下による危険を防止するためのもの
ロ 墜落による危険を防止するためのもの
(2) 帽体の材料 イ 強化プラスチツクのもの
ロ ポリエチレン樹脂を主成分とするもの
ハ ポリカーボネート樹脂を主成分とするもの
ニ ABS樹脂を主成分とするもの
ホ フェノール樹脂を主成分とするもの
ヘ 金属のもの
(3) 頂部すき間 イ 調節できるもの
ロ 調節できないもの
(4) 着装体の材料 イ 綿のもの
ロ 合成樹脂(合成繊維を含む。)のもの
ハ 綿及び合成樹脂(合成繊維を含む。)のもの
(5) 着装体の帽体への取付け方式 イ リベツトによるもの
ロ はめ込みによるもの
ハ ブラケツトによるもの
ニ 連結ひもによるもの
(6) 衝撃吸収ライナーの材料 イ 発ぽうスチロールのもの
ロ 発ぽうポリエチレンのもの
電動ファン付き呼吸用保護具 (1) 電動ファン付き呼吸用保護具の種類 イ 面体形であって、隔離式であるもの
ロ 面体形であって、直結式であるもの
ハ ルーズフィット形であって、隔離式であるもの
ニ ルーズフィット形であって、直結式であるもの
(2) 面体等の種類 イ 全面形面体
ロ 半面形面体
ハ フード
ニ フェイスシールド
(3) 電動ファンの性能による区分 イ 通常風量形
ロ 大風量形
(4) 漏れ率に係る性能による区分 イ S級
ロ A級
ハ B級
(5) ろ過材の性能による区分 イ PS1
ロ PS2
ハ PS3
ニ PL1
ホ PL2
ヘ PL3
(6) 警報装置の種類による区分(ルーズフィット形のものに限る。) イ 最低必要風量に近づいていることを着用者に知らせる警報装置を有するもの
ロ 電池の電圧が電動ファン付き呼吸用保護具を有効に作動できる電圧の下限値となったことを着用者に知らせる警報装置を有するもの(B級のものに限る。)
 備考 本表に掲げる要素及び区分に該当しないものについては、その都度定めるものとする。