安全衛生情報センター
今般、平成25年度を初年度とし、平成29年度を目標年度とする第12次労働災害防止計画を別添のとおり 策定したところである。 厚生労働省は、昭和33年以来、これまで11次にわたって労働災害防止計画を策定し、これに基づき種々 の対策を強力に推進してきたところである。その間、労働災害は長期的には減少してきているが、今なお 1,000人を超える人が亡くなり、年間11万人が休業4日以上の労働災害に被災している。また、平成22年以 降、労働災害は3年連続で増加している状況にある。 本計画は、誰もが安心して健康に働くことができる社会の実現に向け、こうした労働災害の動向や、社 会情勢の変化を見据え、今後5年間に労働安全衛生行政が重点的に取り組む事項や方向性を示したものであ る。 以上の趣旨を踏まえ、本計画の効果的な推進に万全を期されたい。別添(PDF:500KB)