安全衛生情報センター
労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)第五十七条の四第一項に規定する新規化学物質について 同項の規定による届出があったので、同条第三項の規定に基づき、その名称を次のとおり公表する。
通し番号 | 名称 | 整理番号 |
---|---|---|
31427 | [2−[(2−アミノエチル)アミノ]エタン−1−オール・({α−(オキシラニルメチル)−ω−(オキシラニルメトキシ)ポリ[オキシ(メチルエタン−1,2−ジイル)]とN−ブチルブタン−1−アミンの1:2付加反応生成物}・(2,2−ジメチルプロパン−1,3−ジオール・ジメチル=ベンゼン−1,4−ジカルボキシラート・ヘキサン二酸重縮合物)・α−(6−ヒドロキシヘキシル)−ω−ヒドロキシポリ(オキシカルボニルオキシヘキサン−1,6−ジイル)・α−ヒドロ−ω−メトキシポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)・1,1’−メチレンビス(4−イソシアナトシクロヘキサン)重付加物)・3−(トリエトキシシリル)プロパン−1−アミン重付加物の加水分解反応生成物]重縮合物 | 10−4410 |
31428 | 2−[(2−アミノ−2−オキソエチル)アミノ]エタン−1−スルホン酸 | 2−(4)−1382 |
31429 | [3−(5−アミノ−1H−テトラゾール−1−イル)プロピル]シラントリオールを主成分とする、[(3−クロロプロピル)トリ(エトキシ)シランと1H−テトラゾール−5−アミンの反応生成物]の加水分解反応生成物 | 8−(3)−1606 |
31430 | 4−(4−アミノ−2−フルオロフェノキシ)−7−メトキシ−N−メチルキノリン−6−カルボキシアミド | 8−(1)−4704 |
31431 | 3−(アミノメチル)−3,5,5−トリメチルシクロヘキサン−1−アミン・[(5−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメチルシクロヘキサン・2,2−ジメチルプロパン−1,3−ジオール・α−[2,2−ビス(ヒドロキシメチル)ブチル]−ω−メトキシポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)・{[(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=36を主成分とする。))の水素化反応生成物]・2−(メチルアミノ)エタン−1−オール重縮合物}重付加物)・水重縮合物]重付加物 | 10−4411 |
31432 | アルギン酸とN−オクタデカノイル−L−グルタミン酸のカルシウム塩 | 11−(4)−1022 |
31433 | (アンモニアとオキソラン−3−カルボアルデヒドと二水素の反応生成物)の1−(オキソラン−3−イル)メタンアミン精製時の蒸留残渣 | 12−1247 |
31434 | (アンモニアと二水素とノナンジアールと2−メチルオクタンジアールの反応生成物)のノナン−1,9−ジアミン精製時の蒸留残渣 | 12−1248 |
31435 | 2−イソシアナトエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)・(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=36を主成分とする。)を還元しアミノ化して得られるダイマージアミン(カルボキシ基をアミノメチル基にしたものに限る。))・4,4’−(9H−フルオレン−9,9−ジイル)ジアニリン・4,4’−(ヘキサフルオロプロパン−2,2−ジイル)ビス(2−アミノフェノール)重縮合物]の付加反応生成物 | 10−4412 |
31436 | (一酸化炭素とオクタ−7−エナールと二水素の反応生成物)の(ノナンジアール及び2−メチルオクタンジアール)精製時の蒸留残渣 | 12−1249 |
31437 | {[(一酸化炭素とオクタ−7−エナールと二水素の反応生成物)の(ノナンジアール及び2−メチルオクタンジアール)精製時の蒸留残渣]とメタノールの反応生成物}の分液により得られる水層 | 12−1250 |
31438 | (一酸化炭素と2,5−ジヒドロフランと二水素の反応生成物)のオキソラン−3−カルボアルデヒド精製時の蒸留残渣 | 12−1251 |
31439 | (一酸化炭素と二水素と3−メチルブタ−3−エン−1−オールの反応生成物)の4−メチルオキサン−2−オール精製時の蒸留残渣 | 12−1252 |
31440 | インジウム=トリアセタート | 2−(4)−1383 |
31441 | エタン−1,2−ジイル=2−(6−ヒドロキシ−2H−1,3−ベンゾジオキソール−5−イル)−2H−1,2,3−ベンゾトリアゾール−5−カルボキシラート=2−メチルプロパ−2−エノアート | 8−(3)−1607 |
31442 | エタン−1,2−ジイル=4−メチルベンゼン−1−スルホナート=2−メチルプロパ−2−エノアート(主成分)とN−エチル−N−(プロパン−2−イル)プロパン−2−アミニウム=4−メチルベンゼンスルホナートの混合物のエチルベンゼン、1,2−ジメチルベンゼン、1,3−ジメチルベンゼン及び1,4−ジメチルベンゼン溶液 | 4−(6)−493 |
31443 | 3−{[(2−エチルアダマンタン−2−イル)オキシ]カルボニル}ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2−カルボン酸 | 7−(2)−415 |
31444 | エチル={[3−(5−アミノ−2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリジン−2−イル]オキシ}アセタート | 8−(1)−4705 |
31445 | エチル={[3−(2−クロロ−4−フルオロ−5−ニトロフェノキシ)ピリジン−2−イル]オキシ}アセタート | 8−(1)−4706 |
31446 | エチル={[3−(2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリジン−2−イル]オキシ}アセタート | 8−(1)−4707 |
31447 | rac−N−エチル−5−メチル−1−[(2R)−3−メチルブタン−2−イル]−N−(ピリダジン−4−イル)−1H−ピラゾール−4−カルボキシアミド | 8−(2)−3026 |
31448 | (エテン・プロペン共重合物)と({[(エテン・プロペン共重合物)のラジカル開裂によるメチリデン基形成反応生成物]と(ジメチルシランジオール・トリメチルシラノール・メチルシランジオール重縮合物)の付加反応生成物}と水の架橋反応生成物)の混合物 | 9−4237 |
31449 | [2−(1−エトキシエトキシ)エチル]ベンゼン | 4−(14)−494 |
31450 | N−{4−[(4−{[(4−エトキシフェニル)カルバモイル]アミノ}フェニル)メチル]フェニル}−N’−[(9Z)−オクタデカ−9−エン−1−イル]尿素を主成分とする、アルケンアミン(C=18、直鎖型)と4−エトキシアニリンとオクタデカン−1−アミンとテトラデカン−1−アミンとヘキサデカン−1−アミンと1,1’−メチレンビス(4−イソシアナトベンゼン)の反応生成物 | 7−(4)−1455 |
31451 | N−{4−[(4−{[(4−エトキシフェニル)カルバモイル]アミノ}フェニル)メチル]フェニル}−N’−オクチル尿素を主成分とする、4−エトキシアニリンとオクタン−1−アミンとデカン−1−アミンと1,1’−メチレンビス(4−イソシアナトベンゼン)の反応生成物 | 7−(4)−1456 |
31452 | 3−エトキシ−4−[(ペンタ−3−エン−1−イル)オキシ]ベンズアルデヒド | 4−(10)−1543 |
31453 | (塩化水素と{(クロロメチル)ベンゼンとN1−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]エタン−1,2−ジアミンの縮合反応生成物}の塩)と{塩化水素とN1−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]エタン−1,2−ジアミンの塩}と{(クロロメチル)ベンゼンとN1−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]エタン−1,2−ジアミンの縮合反応生成物}とN1−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]エタン−1,2−ジアミンの混合物 | 4−(3)−255 |
31454 | 5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)・4−[(1,3−ジオキソ−1,3−ジヒドロ−2−ベンゾフラン−5−イル)オキシ]−2−ベンゾフラン−1,3−ジオン・2,2’−ビス(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン・ベンゼン−1,4−ジカルボニル=ジクロリド重縮合物 | 10−4413 |
31455 | [オキシラニルメタノール・(9Z)−オクタデカ−9−エン酸重縮合物](主成分)と(オキシラニルメタノール重縮合物)の混合物 | 10−4414 |
31456 | 2−オキソ−2−[(5−オキソ−4−オキサトリシクロ[4.3.1.13,8]ウンデカン−2−イル)オキシ]エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・3−ヒドロキシアダマンタン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−tert−ブチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−(プロパン−2−イル)アダマンタン−2−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物 | 9−4238 |
31457 | (オクタ−2,7−ジエン−1−オールと二水素の反応生成物)のオクタ−7−エン−1−オール精製時の蒸留残渣 | 12−1253 |
31458 | N−[(9Z,12Z)−オクタデカ−9,12−ジエン−1−イル]ヘキサデカンアミド | 2−(6)−2209 |
31459 | オクタヒドロ−2H−2,5−メタノインデノ[1,2−b]オキシレン−3−イル=プロパ−2−エノアート・オクタヒドロ−2H−2,5−メタノインデノ[1,2−b]オキシレン−4−イル=プロパ−2−エノアート・(3−フェノキシフェニル)メチル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エン酸共重合物 | 9−4239 |
31460 | オクタメチルスタンナンテトラアミン | 1−(3)−499 |
31461 | N−オクチル−3−(オクチルアミノ)プロパンアミド | 2−(6)−2210 |
31462 | カリウム=3−(アルカンアミド(又はアルケンアミド)(ヤシ油由来))プロパノアート | 2−(4)−1384 |
31463 | 6−カルボキシ−2−(6−ヒドロキシ−2H−1,3−ベンゾジオキソール−5−イル)−2H−1,2,3−ベンゾトリアゾール=1−オキシド | 8−(3)−1608 |
31464 | [(1,3−キシレン・フェノール・ホルムアルデヒド重縮合物)と(クロロメチル)オキシランの縮合反応生成物]とプロパ−2−エン酸のエステル化反応生成物 | 10−4415 |
31465 | 1−クロロ−3−イソシアナト−5−メチルベンゼン | 4−(9)−336 |
31466 | 4−クロロ−2−イソシアナト−1−メチルベンゼン | 4−(9)−337 |
31467 | 2−クロロ−5−ニトロ−3−(トリフルオロメチル)ピリジン | 8−(1)−4708 |
31468 | {[3−(2−クロロ−4−フルオロ−5−ニトロフェノキシ)ピリジン−2−イル]オキシ}酢酸 | 8−(1)−4709 |
31469 | {[3−(2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリジン−2−イル]オキシ}酢酸 | 8−(1)−4710 |
31470 | 3−クロロプロピル=プロパ−2−エノアート | 2−(6)−2211 |
31471 | ({(クロロメチル)オキシランと[(クロロメチル)オキシランとセルロースの架橋反応生成物]の縮合反応生成物}とデキストランの付加反応生成物)とN,N,N−トリメチル−1−オキシラニルメタンアミニウム=クロリドの付加反応生成物 | 11−(4)−1023 |
31472 | ({(クロロメチル)オキシランと[(クロロメチル)オキシランとセルロースの架橋反応生成物]の縮合反応生成物}と(プロパ−2−エン−1−アミン重合物)の付加反応生成物)とペンタン酸無水物のアミド化反応生成物 | 11−(4)−1024 |
31473 | [(クロロメチル)オキシランとセルロースの架橋反応生成物]と[2−メチル−2−(プロパ−2−エンアミド)プロパン−1−スルホン酸重合物]の反応生成物のナトリウム塩 | 11−(4)−1025 |
31474 | {[(クロロメチル)オキシランとセルロースの反応生成物]とN,N−ジメチルオクタン−1−アミンと水の第四級アンモニウム=ヒドロキシド形成反応生成物}と二酸化ケイ素の混合物 | 11−(4)−1026 |
31475 | (クロロメチル)オキシランと{α−ヒドロ−ω−(1−ヒドロキシナフタレニル)ポリ[(1−ヒドロキシナフタレンジイル)メチレン−1,4−フェニレンメチレン]とメタノールの縮合反応生成物}の縮合反応生成物 | 10−4416 |
31476 | 酢酸と{2,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)を開始剤とする、2−(ジメチルアミノ)エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物}の塩 | 9−4240 |
31477 | 4,11−ジアセチル−72,83,144−トリクロロ−142,145−ジメトキシ−3,12−ジオキソ−2,5,6,9,10,13−ヘキサアザ−1,14(1),7,8(1,4)−テトラベンゼナテトラデカファン−5,9−ジエン−14−スルホン酸を主成分とする、カリウム=4−(3−オキソブタンアミド)ベンゼン−1−スルホナートとN−(4−クロロ−2,5−ジメトキシフェニル)−3−オキソブタンアミドと[3,3’−ジクロロ[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ビス(アミニウム)=ジクロリドのジアゾ化反応生成物]の反応生成物 | 7−(3)−1177 |
31478 | 2,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)及びtert−ブチル=2,2−ジメチルプロパンペルオキソアートを開始剤とし、3−スルファニルプロパン−1,2−ジオールを連鎖移動剤とする、オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−ヒドロキシプロパン−2−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−ヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物 | 9−4241 |
31479 | 2,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)、2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)、2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)及びジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、エテニルベンゼン・2,3−ジヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−フェニル−1H−ピロール−2,5−ジオン・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物 | 9−4242 |
31480 | N−(シアノメチル)−4−{2−[4−(モルホリン−4−イル)アニリノ]ピリミジン−4−イル}ベンズアミド−塩化水素−水(1/2/1) | 8−(7)−2098 |
31481 | ジ(オキサラト−κ2O1,O2)(オキシド)タンタル酸(1−)水素 | 1−(1)−835 |
31482 | 2−(シクロヘキシルアミノ)エタン−1−スルホン酸 | 3−(4)−862 |
31483 | (シクロヘキセンと3−メチルフェノールの反応生成物)の2−シクロヘキシル−5−メチルフェノール精製時の蒸留残渣 | 12−1254 |
31484 | 4,6−ジクロロ−2−(モルホリン−4−イル)ピリミジン−5−カルボアルデヒド | 8−(7)−2099 |
31485 | 9,10−ジフェニルアントラセン | 7−(1)−1073 |
31486 | ジフェニル=2,2’−[[1,1’−ビナフタレン]−2,2’−ジイルビス(オキシ)]ジアセタート | 5−1601 |
31487 | 2,5−ジブロモピリジン | 8−(1)−4711 |
31488 | 2,6−ジメチル−4−オキサ−2,6−ジアザ−1,7(1),3,5(1,4)−テトラベンゼナヘプタファン−14,74−ジアミン・2,2’−ジメチル[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン・テトラヒドロシクロブタ[1,2−c:3,4−c’]ジフラン−1,3,4,6−テトラオン・テトラヒドロ−1H−5,9−メタノピラノ[3,4−d]オキセピン−1,3,6,8(4H)−テトラオン・1H,3H−ベンゾ[1,2−c:4,5−c’]ジフラン−1,3,5,7−テトラオン重付加物 | 10−4417 |
31489 | ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、1−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・3−エテニルフェニル=アセタート・4−エテニルフェノール共重合物 | 9−4243 |
31490 | ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、1−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・3−エテニルフェノール・4−エテニルフェノール共重合物 | 9−4244 |
31491 | ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、2−エテニルフェニル=アセタート・4−エテニルフェニル=アセタート・1−(プロパン−2−イル)シクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物 | 9−4245 |
31492 | ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、2−エテニルフェノール・4−エテニルフェノール・1−(プロパン−2−イル)シクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物 | 9−4246 |
31493 | ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、2−エトキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・シクロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・4−ヒドロキシフェニル=2−メチルプロパ−2−エノアート・tert−ブチル=プロパ−2−エノアート・ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物 | 9−4247 |
31494 | [(4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)製造時のメタノール回収工程におけるサイドカット液]の分液により得られる有機層 | 12−1255 |
31495 | [(4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)製造時のメタノール回収工程における蒸留残渣]の3−メチルブタン−1,3−ジオール精製時の前留分 | 12−1256 |
31496 | (4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)の3−メチルブタン−1,3−ジオール精製時の後留分 | 12−1257 |
31497 | (4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)の3−メチルブタン−1,3−ジオール精製時の蒸留残渣 | 12−1258 |
31498 | 1,1’−スルフィニルビス(3,4−ジフルオロベンゼン) | 4−(14)−495 |
31499 | セイヨウシロヤナギ(Salix alba)樹皮抽出物 | 11−(3)−295 |
31500 | 1λ6−チオラン−1,1−ジオンと[(ブタ−1,3−ジエンと水の反応生成物)のオクタ−2,7−ジエン−1−オール精製時の蒸留残渣]の混合物 | 12−1259 |
31501 | (4Z,7Z)−デカ−4,7−ジエン−1−イル=アセタート | 2−(6)−2212 |
31502 | 2,4,6,8−テトラキス(プロピル(又はメチル))−1,3,5,7(1,3)−テトラベンゼナシクロオクタファン−14,16,34,36,54,56,74,76−オクタオールを主成分とする、2,4,6−トリメチル−1,3,5−トリオキサンとブタナールとベンゼン−1,3−ジオールの反応生成物 | 7−(4)−1457 |
31503 | テトラヒドロシクロブタ[1,2−c:3,4−c’]ジフラン−1,3,4,6−テトラオン・2,2’−ビス(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン・5,5’−(ヘキサフルオロプロパン−2,2−ジイル)ビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)重縮合物 | 10−4418 |
31504 | 1−(2,2,3,6−テトラメチルシクロヘキシル)ヘキサン−3−オール | 3−(4)−863 |
31505 | [11,21:23,31−テルシクロヘキサン]−11,31−ジエン−22−オン | 7−(3)−1178 |
31506 | 銅=ブチルホスホナートを主成分とする、銅=ジアセタート−水(1/1)とブチルホスホン酸の1:1反応生成物 | 2−(3)−611 |
31507 | (7Z)−トリコサ−7−エン | 2−(1)−47 |
31508 | トリフェニルスルファニウム=1,1,2−トリフルオロ−4−[(3,7,12−トリオキソ−5β−コラン−24−オイル)オキシ]ブタン−1−スルホナート | 7−(1)−1074 |
31509 | N,N,N−トリメチル−1−フェニルメタンアミニウム=2−({2−[(4−エテニルベンゾイル)オキシ]−3,5−ジヨードベンゾイル}オキシ)−1,1−ジフルオロエタン−1−スルホナート | 4−(2)−412 |
31510 | N,N,N−トリメチル−1−フェニルメタンアミニウム=1,1−ジフルオロ−2−[(2−ヒドロキシ−3,5−ジヨードベンゾイル)オキシ]エタン−1−スルホナート | 4−(2)−413 |
31511 | N,N,N−トリメチル−1−フェニルメタンアミニウム=1,1,2−トリフルオロ−4−[(3−ヒドロキシアダマンタン−1−カルボニル)オキシ]ブタン−1−スルホナート | 7−(2)−416 |
31512 | [4−(2,4,4−トリメチルペンタン−2−イル)フェノールとホルムアルデヒドの反応生成物]の2,6−ビス(ヒドロキシメチル)−4−(2,4,4−トリメチルペンタン−2−イル)フェノール晶出物のろ過により得られるろ液から、溶媒を留去した蒸留残渣 | 12−1260 |
31513 | ナトリウム={[3−(2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリジン−2−イル]オキシ}アセタート | 8−(1)−4712 |
31514 | rac−ナトリウム=(3R,5S,6E)−7−[3−(4−フルオロフェニル)−1−(プロパン−2−イル)−1H−インドール−2−イル]−3,5−ジヒドロキシヘプタ−6−エノアート | 8−(1)−4713 |
31515 | ナトリウム=4−[(2−メチルプロパ−2−エン−1−イル)オキシ]ベンゼン−1−スルホナート・ナトリウム=2−メチルプロパ−2−エン−1−スルホナート・プロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物のナトリウム塩 | 9−4248 |
31516 | {[(二水素と3−メチルブタ−3−エン−1−オールの反応生成物)の3−メチルブタナール精製時の蒸留残渣]の3−メチルブタン−1−オール精製時の前留分}と3−メチルブタ−3−エン−1−オール(主成分)の混合物 | 12−1261 |
31517 | (ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2,5(又は2,6)−ジイル)ビス{メチレンアザンジイルカルボニルオキシ[3−(4−tert−ブチルフェノキシ)プロパン−2,1−ジイル]}=ビス(2−メチルプロパ−2−エノアート)を主成分とする、2,5−ビス(イソシアナトメチル)ビシクロ[2.2.1]ヘプタンと2,6−ビス(イソシアナトメチル)ビシクロ[2.2.1]ヘプタンと{[(4−tert−ブチルフェノキシ)メチル]オキシランと2−メチルプロパ−2−エン酸の反応生成物}の反応生成物 | 7−(2)−417 |
31518 | 3−({2−[ビス(2−アミノエチル)アミノ]エチル}アミノ)プロピル基及びヒドロキシ基を有する、二酸化ケイ素 | 12−1262 |
31519 | ビス(3,4−ジフルオロフェニル)(4−フルオロフェニル)スルファニウム=2−(5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)−1,1,2,2−テトラフルオロエタン−1−スルホナート | 7−(2)−418 |
31520 | ビス(3,4−ジフルオロフェニル)(4−フルオロフェニル)スルファニウム=トリフルオロメタンスルホナート | 4−(2)−414 |
31521 | ビス(3,4−ジフルオロフェニル)(4−フルオロフェニル)スルファニウム=ブロミド | 4−(2)−415 |
31522 | 1,3−ビス[(2,2−ジメチル−1,3−ジオキソラン−4−イル)メトキシ]プロパン−2−オールを主成分とする、2,2−ジメトキシプロパンと(プロパン−1,2,3−トリオール重縮合物)の反応生成物 | 8−(5)−560 |
31523 | ビス(2,2,2−トリフルオロエチル)=ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2,3−ジカルボキシラート | 7−(2)−419 |
31524 | ビス(4−フルオロフェニル)ヨーダニウム=1,1−ジフルオロ−2−オキソ−2−[(5’,5’,6’,6’−テトラフルオロスピロ[アダマンタン−2,2’−[1,3]ジオキセパン]−5−イル)オキシ]エタン−1−スルホナート | 8−(5)−561 |
31525 | ビス(2−ヘキシルデシル)=ノナンジオアート | 2−(6)−2213 |
31526 | ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジン−4−イル)=ヘキサンジオアート | 8−(1)−4714 |
31527 | 4−[(11−ヒドロキシウンデシル)オキシ]安息香酸 | 4−(4)−1490 |
31528 | 4−ヒドロキシ−3,5−ジヨードベンズアルデヒド | 4−(10)−1544 |
31529 | 4−ヒドロキシフェニル=4−ヒドロキシベンゾアート | 4−(7)−2771 |
31530 | 4−[(6−ヒドロキシ−2H−1,3−ベンゾジオキソール−5−イル)ジアゼニル]−3−ニトロ安息香酸 | 8−(5)−562 |
31531 | 2−(6−ヒドロキシ−2H−1,3−ベンゾジオキソール−5−イル)−2H−1,2,3−ベンゾトリアゾール−5−カルボン酸 | 8−(3)−1609 |
31532 | フェニルアセチル=イソチオシアナート | 4−(10)−1545 |
31533 | 8−[2−(2−{[フェニル(2,4,6−トリメチルベンゾイル)ホスフィノイル]オキシ}エトキシ)エトキシ]−3,6,10,13−テトラオキサペンタデカン−1,15−ジイル=ビス[フェニル(2,4,6−トリメチルベンゾイル)ホスフィナート] | 4−(9)−338 |
31534 | (3Z)−3−ブチリデン−1−メチルシクロペンタ−1−エンと(3E)−3−ブチリデン−1−メチルシクロペンタ−1−エンと1−ブチル−3−メチリデンシクロペンタ−1−エンと1−ブチル−3−メチルシクロペンタ−1,3−ジエンと3−ブチル−1−メチルシクロペンタ−1,3−ジエンの混合物 | 3−(3)−232 |
31535 | tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とし、末端に{2−[({2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル}カルバモイル)オキシ]エチル}スルファニル基を有する、ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物 | 9−4249 |
31536 | tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とする、オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・(tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とし、末端に{2−[({2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル}カルバモイル)オキシ]エチル}スルファニル基を有する、ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物)共重合物 | 9−4250 |
31537 | tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とする、2−ヒドロキシ−3−{[ヒドロキシ(フェニル)ホスホリル]オキシ}プロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・(フェニルホスホリル)ビス[オキシ(2−ヒドロキシプロパン−3,1−ジイル)]=ビス(2−メチルプロパ−2−エノアート)・(tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とし、末端に{2−[({2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル}カルバモイル)オキシ]エチル}スルファニル基を有する、ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物)共重合物 | 9−4251 |
31538 | α−ブチル−ω−({[3−(トリメトキシシリル)プロピル]カルバモイル}オキシ)ポリ[オキシ(メチルエタン−1,2−ジイル)] | 10−4419 |
31539 | 3−(4−tert−ブチルフェノキシ)−2−ヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−2−エノアートを主成分とする、[(4−tert−ブチルフェノキシ)メチル]オキシランと2−メチルプロパ−2−エン酸の反応生成物 | 4−(7)−2772 |
31540 | 1−ブチル−3−メチルシクロペンタ−2−エン−1−オール | 3−(3)−233 |
31541 | (3S)−1−(tert−ブトキシカルボニル)ピロリジン−3−アミニウム=アセタート | 8−(1)−4715 |
31542 | [(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=36を主成分とする。))の水素化反応生成物]・(プロパン−1,2,3−トリオール重縮合物)・(2−ヘプチルウンデカン酸を主成分とする、アルカン酸(C=18、分枝型))重縮合物 | 10−4420 |
31543 | [(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=36を主成分とする。))の水素化反応生成物]・2−(メチルアミノ)エタン−1−オール重縮合物 | 10−4421 |
31544 | フラン−2,5−ジオン・2,2’−{プロパン−2,2−ジイルビス[(2,6−ジブロモ−4,1−フェニレン)オキシ]}ジ(エタン−1−オール)・プロパン−1,2−ジオール・2−ベンゾフラン−1,3−ジオン重縮合物 | 10−4422 |
31545 | 2−フルオロ−4−ニトロフェノール | 4−(10)−1546 |
31546 | 4−(2−フルオロ−4−{[(フェニルアセチル)カルバモチオイル]アミノ}フェノキシ)−7−メトキシ−N−メチルキノリン−6−カルボキシアミド | 8−(1)−4716 |
31547 | プロパ−2−イン−1−イル=6−[(プロパ−2−イン−1−イル)オキシ]ナフタレン−2−カルボキシラート | 5−1602 |
31548 | 4,4’−[{2−[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]プロパン−1,3−ジイル}ビス(オキシメチレン)]ビス(2,2−ジメチル−1,3−ジオキソラン)を主成分とする、3−クロロプロパ−1−エンと[2,2−ジメトキシプロパンと(プロパン−1,2,3−トリオール重縮合物)の反応生成物]の反応生成物 | 8−(5)−563 |
31549 | プロパン−2−オールを連鎖移動剤とする、オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ブチル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エンニトリル共重合物 | 9−4252 |
31550 | 3,3’−(プロパン−2,2−ジイル)ビス(7−オキサビシクロ[4.1.0]ヘプタン)を主成分とする、エタンペルオキソ酸と{[4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)ジフェノールの水素化反応生成物]の脱水反応生成物}の反応生成物 | 8−(4)−2255 |
31551 | 3−(ブロモメチル)−3−メチルオキセタン | 8−(4)−2256 |
31552 | 11,12,13,14,15,16−ヘキサヒドロ[11,21:23,31−テルフェニル]−22−オール | 7−(3)−1179 |
31553 | ペルオキシ二硫酸ジアンモニウムを開始剤とする、α−ヒドロ−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシブタン−1,4−ジイル/オキシエタン−1,2−ジイル)・プロパ−2−エン酸共重合物のアンモニウム塩 | 9−4253 |
31554 | 末端に1−メトキシ−2−メチル−1−オキソプロパン−2−イル基を有する、4−エテニルフェニル=アセタート・tert−ブチル=2−(アセチルオキシ)−5−エテニルベンゾアート・3−メチルシクロヘキサ−2−エン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物 | 9−4254 |
31555 | メチル=4−(4−アミノ−2−フルオロフェノキシ)−7−メトキシキノリン−6−カルボキシラート | 8−(1)−4717 |
31556 | {N−[2−メチル−5−({[(9Z)−オクタデカ−9−エン−1−イル]カルバモイル}アミノ)フェニル]−N’−オクチル尿素とN−[4−メチル−3−({[(9Z)−オクタデカ−9−エン−1−イル]カルバモイル}アミノ)フェニル]−N’−オクチル尿素とN,N”−(4−メチル−1,3−フェニレン)ビス{N’−[(9Z)−オクタデカ−9−エン−1−イル]尿素}とN,N”−(4−メチル−1,3−フェニレン)ビス(N’−オクチル尿素)}を主成分とする、アルカンアミン(C=8,10,14,16,18、直鎖型)とアルケンアミン(C=18、直鎖型)と2,4−ジイソシアナト−1−メチルベンゼンの反応生成物 | 4−(13)−276 |
31557 | N−[2−メチル−3−({[(9Z)−オクタデカ−9−エン−1−イル]カルバモイル}アミノ)フェニル]−N’−オクチル尿素を主成分とする、アルカンアミン(C=8,10,14,16,18、直鎖型)とアルケンアミン(C=18、直鎖型)と1,3−ジイソシアナト−2−メチルベンゼンの反応生成物 | 4−(13)−277 |
31558 | 1−メチルシクロペンチル=4−エテニルベンゾアート | 4−(7)−2773 |
31559 | 2−メチル−1,4−フェニレン=ビス(4−ヒドロキシベンゾアート) | 4−(7)−2774 |
31560 | 3−メチルブタ−2−エン−1−オールを主成分とする、{3−メチル−1,1−ビス[(3−メチルブタ−2−エン−1−イル)オキシ]ブタ−2−エンの反応生成物}の3,7−ジメチルオクタ−2,6−ジエナール精製時の前留分 | 12−1263 |
31561 | 3−メチルブタン−1,3−ジオールを主成分とする、3−メチルブタン−1,3−ジオールによる3−メチルブタ−3−エン−1−オール製造時の蒸留精製工程におけるサイドカット液 | 12−1264 |
31562 | メチル=4−(2−フルオロ−4−ニトロフェノキシ)−7−メトキシキノリン−6−カルボキシラート | 8−(1)−4718 |
31563 | 2−メチルプロパン−2−オールを主成分とする、[({[(4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)の3−メチルブタン−1,3−ジオール精製時の後留分]とホルムアルデヒドの反応生成物}の2−メチルブタ−1,3−ジエン精製時の蒸留残渣)の留分]の蒸留残渣 | 12−1265 |
31564 | 3−メチルペンタン−1,5−ジオールと(4−メチルオキサンを主成分とする、3−メチルペンタン−1,5−ジオールの反応生成物)の混合物 | 12−1266 |
31565 | 2−(4−メトキシフェノキシ)プロパン酸 | 4−(4)−1491 |
31566 | 1−ヨード−4−(トリフルオロメチル)ベンゼン | 4−(15)−270 |
31567 | レカネマブ(遺伝子組換え) | 11−(4)−1027 |